共有お絵かき掲示板-=18禁絵板「アダルト」=-

No.1142 魔界公園の遊具

taro- / 2013/02/26 (Tue) 17:37:06

「ねぇねぇ、コレ、アレでしょう？人間界で魔物を殺しまくってたっていうパーティの？」
「あー、ホントだね。こんなとこに設置されてたんだね。あ、ほら、震えて怯えてるよ。可愛いね。」
「きっといっぱいオシオキされたんだよ。こんな感じにお尻ペンペンされてさ。」
「クスクス、いいね。私もやる。…あ、こうやって押すと、…ね。」
「あはは、ゴィンゴィン揺れちゃってミジメー！」
「なんかもう生き物っていうよりモノだね。」
「あ、オシッコした。」
「きったなぁい。」
「きっとコレ、反抗だよ。」
「クスクス、勇者様の必殺技ね。」
「それ、オモシロイｗ」
「行こ行こ！」
「うん！」

No.1141 あ～ん

taro- / 2013/02/25 (Mon) 15:51:18

「先生、あーんして。」
「あ～。」

No.1140 温泉に行こう

taro- / 2013/02/25 (Mon) 14:31:32

「…はぁ、はぁ、はぁ。」

No.1139 「僕らの青春どっこいしょ！２」

taro- / 2013/02/22 (Fri) 17:27:51

―そして、１年が過ぎた。
転校して始めの頃はこんな田舎の学校でどうなるかと思っていたが、実際、過ごしてみればあっという間だ。
卒業式、俺は卒業生が並ぶ列の中に藤本の姿を探した。…。彼女がいるはずの席には誰もいない。
彼女は今も病院のベッドの上で、白い天井を見上げ続けているのだろうか。

BADEND

…リトライしますか？

No.1138 TAIIKUTIME・R

taro- / 2013/02/22 (Fri) 12:18:41

放課後。
【TAIIKUTIME・R】

No.1137 ３パーティ

taro- / 2013/02/22 (Fri) 15:25:18

「オマエって服の上からクリいじられるの好きだよなぁ。直の方が気持ち良いんじゃねぇの？」
「はぁ、はぁ、はぁ、直接は、んっ、刺激が強すぎて…、はぁ、イタくなっちゃうから…。はぁはぁ、あ、あ、いきそう…。そのまま、そのまま優しくして…。ん、ん、イク、イクん、んん～～～っ！…はぁ、はぁ、はぁ…。」

「さてさて、我らがお姫さまには気持ち良くなって頂けたことだし、今度は我々を楽しませて頂きたいものですなぁ。」
「ふぁっふぁっふぁ、お主もワルよのう、越後屋。」
「はっはっはっ、御代官様には負けまする。」
「んじゃ、オレはお尻でもペンペンさせて貰おうかな。叩き心地がいいんだよなぁ。」
「んー、オレは足舐めさせて貰ってから足コキして貰おうかな。」
「…もう、２人とも変態過ぎだよ。いっつもお尻と足～。」
「じゃあ、ワキ、嗅がせてよ。」
「や、ヤだよ！」
「うん、拒否する基準がわからない。」
「オマエの匂いって、こう、夏の匂いって言うか。青い空、白い雲、熱くなったグランド、って感じで好きなんだけどなぁ。」
「そ、そういうテイスティングみたいな事するからイヤなのぉ～！」
「…別にいいじゃん。褒められてんだから。」
「汗で蒸れた股の匂いも好き。」
「変態！変態！変態～！」
「もういいって。スッキリした後でプール行こうぜ。」
「ああ、いいな。今日なんかもうクソあちぃ。」
「いく！わたしもプール行く！」
「オマエも誘ってんだよ。」
「ではでは、楽しませて貰いましょうか。」
「み、短めにしてよ。お尻叩かれて痛いわ、足舐められてくすぐったいわで、体、変になりそうなんだから。」

No.1136 FreeAIBU

taro- / 2013/02/15 (Fri) 17:30:07

「優しく撫でてくださいねｖ」

No.1135 好き

taro- / 2013/02/05 (Tue) 18:09:07

「うん！おいひぃー♪」

No.1134 草原にて

taro- / 2013/02/05 (Tue) 16:45:12

「ほらほら、下半身素っ裸に脱いだヤツから並んで正座しろ正座ぁ！…ったくよー！何がヴァルキリー隊だぁ？そんなんで戦場生き抜けるとでも思ってんのかぁー！舐めてんのか？」
「今から舐めて抜いて貰おうとしてるヤツが言うとなかなか説得力があるなｗ」
「わっはっはっ！ちげぇねぇ！オマエ上手いこと言うなｗｗｗ」
「ば、ばかやろう！オ、俺はコイツらに戦場の厳しさをだな…、！！えぇい！テメェも差し出されたらさっさとクチに咥えねぇか！チンポが風邪ひいて鼻水出しちまってるだろうが！」
「ただのガマン汁じゃねぇか。…たまってんなぁオマエ。」
「わっはっはっ、嫁さんもいねぇんじゃしかたねぇｗ」
「嫁さんどころか、童貞だってきいたぜｗ」
「「「わっはっはっは！」」」
「オ、オマエら、今度、オマエらが危なくなっても助けてやんねェかんな！！」

taro- 2013/02/04 (Mon) 20:33:21
「ふぃー、おーっし、出た出た。こぼすなよー。折角のザーメンだかんな。欲しかったんだろ？しっかり味わえー。」
「コイツら、随分と魔に染まってきたな。」
「ああ、クチでは未だに魔族となんか交じりたくないなんて言ってるが、結局、朝晩、耐えきれずに欲しがってくるからな。」
「ツンツンしていて可愛いんだが、・・・というかあまり与えすぎるとバカになるぞ。」
「ハハ、適当なところでシツケねぇとな。」
「シツケといや補給物資の中に、注文してた首輪、入ってたぞ。」
「そうか、んじゃちっとはペットらしくなるかな。」
「ペットかぁ。アイツ、ほら、嫁がいなくて童貞の。一匹やたらと気に入ったらしくてよ、今回の仕事終わったら故郷に連れ帰って飼うんだとよ。メスはメスでその気になってアイツの事を『ご主人様ぁ』なんて呼んでナツいてるし。」
「ペットなんか飼ったら余計に婚期遅れるぞって教えてやれよw・・・それに、可愛がるのはいいけどよ、あんまり入れ込みすぎると別れがツライもんだぞ。オレもガキの頃に飼ってたんだが、ヒトってのは俺らよりもずっと寿命が短いからな。」

mososan 2013/02/11 (Mon) 17:20:23
ヴァルキリーペロσ(´┰｀=)ファぃる。

No.1133 あと１つで願いが…

taro- / 2013/02/04 (Mon) 17:01:00

「こ、こんなにあるとオラ、悩んじまうだよ…。
…い、いっぺんに全部ってのも、アリけ？
オラにもアナが３つあるだども。」

mososan 2013/02/11 (Mon) 17:17:19
語尾がDBのチチッぽぃ。

No.1132 農耕馬

taro- / 2013/02/20 (Wed) 15:28:38

「おめはホントよく働くだ。はじめ見たときはヒョロっこくて、大丈夫だべか？なんて思ってただども。いいケツになっただ。」
「は、はい！ありがとうございます！ご主人様のお陰です！お城で暮らしていた時は家来たちがなんでもしてくれていましたので、私がこうして魔界で生きていけるのも、ご主人様が私をしっかり調教してくださったからだ思って感謝しています！」
「そう言ってくれるとオラも嬉しいだ。今日はホンによー頑張ったから、ご褒美やるだ。」
「ああ！ありがとうございます！私、これからも一生、ご主人様にお仕えします！」

taro- 2013/02/01 (Fri) 19:15:47
「はっはっは。ちょっとケツっこ叩いただけでトロけたマンコからピンとクリおっ立てるだなぁ。小指のさきっちょくれぇはあるでねぇだか？」
「はぁ、はぁ、はぁ、…ご主人様が、可愛がって下さるから。お尻の後はいつもクリで遊んでくださるでしょう？きっと次は自分の番だって、クリが、覚えてしまったんです。」
「クリが覚えただか？おめもオモシレーこと言うだな。」
「あっ！あっ、…そんな、優しく、クリ、摘ままれてシゴかれたら！」
「気持ちいいだかぁ？」
「…は、はひぃ！」
「牝馬らしい、ぷっくりと可愛らしいクリだべ。」
「はぁ…、はぁ…、はぁ…！」
「シゴくのに合わせてゆっくりとケツを上下に動かすおめぇを見てると、素直でいい馬っこだと改めて思うだよ。」
「ああ、はぁ、あ、恥ずかしい、です。そんな風に言われると、恥ずかしい。」
「だどもケツ振るのはやめねぇだなぁ？はっはっは。」

No.1131 お散歩

taro- / 2013/01/31 (Thu) 15:10:40

「ほら、すぐヒザをつく！しっかりお尻を上げて歩きなさい！」

No.1130 魔界オークション

taro- / 2013/02/20 (Wed) 14:52:03

「…ではでは、次が最後の商品！ナンバー１３！今回の目玉！そのレベルなんと５０！！女戦士の登場です！！…さぁ、パカパカとブーツを鳴らしながら引かれて出てまいりました！…いやぁ、イヤイヤと抵抗する仕草がなんとも可愛らしいですねぇ。ハッハッハ。おっとっと、司会の私が見とれていてはいけませんね！お客様、お配りしたプログラムは確認して頂けたでしょうか！大きな声で活気良くお願いしますね！さぁ！！競りを始めましょう！！」

taro- 2013/01/29 (Tue) 18:17:04
「おー、次は牝馬だかー。随分といろっぺーだなぁ。おめ等、どうだぁ？馬さ、欲し言うとったやろー。農地開拓できっぞー。」
「ばぁかこくでねぇ。あんな馬こうて帰ったらカカァに叱られんべぇ。大体、いくらすんと思ってんだぁ？とてもじゃねぇが手がでねーよぉ。」
「んだんだ。そもそも女戦士ってのが希少だかんなぁ。そんに血統が良くなかぁいっくら調教してレベル上げても、魔界の土地を耕すにゃあチカラが足らね。」
「血統だか…。おっ、プログラムにあん牝馬のコメント載ってんべ。なになに、
『農耕・運搬がんばります！いっぱいムチ打って働かせて下さいね！夜になったらどうぞご主人様のベッドに上げて下さいませ(ハート)気持ちいいコト大好きな変態牝馬です！いっぱい可愛がって下さいね！』
だってよぉ。うぇっへっへ。可愛いとこあんじゃねぇだか。」
「おめは、なーんも知らねぇだなぁ。そいうのは出品者が勝手に書いたもんだべ。高値つけてもらおーゆうこって適当にいいコト書いてあんだ。それよか血統、見んじゃなかっただか？」
「おー、そだそだ！血統！あーんと、どこだぁ？おっ、コレか！えー、『父あるとす母まりあん』…って！！お、お、おめ等さコレ！！コレ！、伝説の勇者様御一行じゃねーべか！！」
「…た、たまげたぁ。農耕馬どころかサラブレッドでねーかぁ！…こ、コレなら、鍛えれば、調教によっては魔王杯も夢でねぇ！…土地はあんだ。競走馬用に開拓してレースに！おめ等、いくら持ってる？三人分の金さ積めばどうにか！なんねーか？！」
「お、おめ、なぁに言ってるだ！！夢見るにも限度ってもんがあるだ！魔王杯なんて、おめ、…。い、イケるか？伝説の勇者様御一行の血を引く牝馬だぁ！…も、もし競走馬にできなくても、客を取らせりゃ…！わ、わかっただ！！オラは金出すだ！！おめはどだ？」
「ほ、本気だか？…う～～～ん！お～～～！！わ、分かっただ！！オラもオトコだ！！金出すだ！！よーっし！よしよし！よし！！さぁ、競りが始まるだよ！！おめらも！気合いれてけ！！」

６５００万MAKAIゴールド！

「「「…あ。」」」

No.1129 仲良し姉妹

taro- / 2013/01/28 (Mon) 17:45:09

「１９にもなったっていうのに、年下の私に好きなように扱われて抵抗する事も出来ないなんて、ホント、お姉ちゃんってクズだよね。」
「は、はひ！申し訳ありません！ミキ様！！ど、奴隷１号はミキ様の性具です！！オモチャです！！気持ち良くなる事しか考えないクズです！ミキ様に使って頂き光栄です！幸せです！マンコ気持ちいいですぅぅぅ！！」
「うるさい。…そういえばお姉ちゃんのカレシ、私がちょっとおっぱい触らせてやったら、私のこと好きだって。クズのカレシにしとくのは勿体無いから私が貰っていい？」
「は、はい！どうぞ！ミキ様が望まれるのでしたら喜んで差し上げます！！あ、あ、あ！ミキ様！ミキさまぁ！イキそうです！奴隷１号のクズマンコがイキそうですぅぅぅ！！」
「はいはい、じゃ、１０数えるから、ゼロになったらイっても良いよ。…じゅーう、…きゅーう、…はーち、…それにしてもお姉ちゃんのマンコ、イヤらしい音出しちゃって、恥ずかしくないのかな。…手、ベットベトだよ。」
「っっっ！！！お゛ひ、ミ、ミキさまぁ！い、いぐ、いってしまいますぅ！は、はやく、はやく、数えて…、マンコ、マンコォ！」
「あ、もう！バカ奴隷が話し掛けるから、どこまで数えたか忘れちゃった。じゃあ、もう一回始めからね。途中でイったらお尻ペンペンだからね。」

No.1128 お初。

tomu / 2013/01/26 (Sat) 01:18:39

リコ。

No.1127 まんピュッピュ

taro- / 2013/01/25 (Fri) 18:19:35

「ほーら、豚マンコー。気持ち良いかぁ、ご褒美だぞぉ？」
「お゛っ？お゛っ？お゛っ？」
「おーおー、そうかそうか。気持ち良いかぁー。良かったなぁ。」
ぴく　ぴくぴく　ぷしゃぁぁぁあああ

No.1126 好き。

taro- / 2013/01/25 (Fri) 15:05:12

「…。」

No.1125 紳士用

taro- / 2013/02/22 (Fri) 15:12:47

「さぁーってっと、便所にでも行くとすっか。」
「どこの？」
「２階東に決まってんだろｗ」
「アレ使うのかよｗ」
「ああ！愛しの肉便器ちゃん！」
「変態だなｗ」

No.1124 観察

taro- / 2013/01/23 (Wed) 18:01:34

「…なるほど、案外、可愛らしい形をしているものですね。安心しました。私はきっともっと恐ろしいものだと思っていましたから。」

ナデナデ

「…ミキさんのおっしゃる話だと、これをクチに咥えるのだそうです。男性の排泄器官なわけでしょう？私をからかう冗談だと思っていたのですが、こうして撫でていると愛しく感じてくるものですね。」

ナデナデ

「…あら、なにか先から白いものが？」

ヌルリ

「…そうですか。気持ちよくなると。…。味見してみてもよろしくって…？そう、ありがとう。」

ちゅ

「…なんと言えばいいか。形容し難い不思議な味ですね。でも、その、とてもエッチな味です。」

ぺろり

「…私が、興奮しているのが分かりますか？ドキドキしているのです。」

れろれろ

「こうしてあなたに見下ろされ、あなたを見上げていると、言葉に出来ない思いが溢れてくるようで。」

ちゅ
「…。」
じゅる
「…。」
れろ
「…。」
はぁ　はぁ
「…。」

「…あなたは私を変に思っているかもしれませんね。ごめんなさい。…正直に言います。…私は今、あなたのコレをクチに咥えたいと思っているのです。」

No.1123 好き好き大好き！

taro- / 2013/01/22 (Tue) 14:55:39

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ
「ご主人さま！ご主人さま！ご主人さまぁぁぁあああ！！
んんっ！！んっ！ぅんーーーっ！！…ぁ、はぁ、はぁ、はぁ」

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