…リトライしますか？

「さてさて、我らがお姫さまには気持ち良くなって頂けたことだし、今度は我々を楽しませて頂きたいものですなぁ。」
「ふぁっふぁっふぁ、お主もワルよのう、越後屋。」
「はっはっはっ、御代官様には負けまする。」
「んじゃ、オレはお尻でもペンペンさせて貰おうかな。叩き心地がいいんだよなぁ。」
「んー、オレは足舐めさせて貰ってから足コキして貰おうかな。」
「…もう、２人とも変態過ぎだよ。いっつもお尻と足〜。」
「じゃあ、ワキ、嗅がせてよ。」
「や、ヤだよ！」
「うん、拒否する基準がわからない。」
「オマエの匂いって、こう、夏の匂いって言うか。青い空、白い雲、熱くなったグランド、って感じで好きなんだけどなぁ。」
「そ、そういうテイスティングみたいな事するからイヤなのぉ〜！」
「…別にいいじゃん。褒められてんだから。」
「汗で蒸れた股の匂いも好き。」
「変態！変態！変態〜！」
「もういいって。スッキリした後でプール行こうぜ。」
「ああ、いいな。今日なんかもうクソあちぃ。」
「いく！わたしもプール行く！」
「オマエも誘ってんだよ。」
「ではでは、楽しませて貰いましょうか。」
「み、短めにしてよ。お尻叩かれて痛いわ、足舐められてくすぐったいわで、体、変になりそうなんだから。」

「「「…あ。」」」

「…あなたは私を変に思っているかもしれませんね。ごめんなさい。…正直に言います。…私は今、あなたのコレをクチに咥えたいと思っているのです。」